【今日の日本人メジャーリーガー速報】 メッツ・千賀滉大はキャリアワースト7失点、大谷翔平は4打数2安打

ドジャース・大谷翔平

 大谷翔平は「1番・指名打者」でレンジャーズ戦に出場し、4打数2安打だった。

 レンジャーズの先発はジャック・ライター。1点を先制された直後の第一打席に、同点となる第4号先頭打者ホームランをマーク。2回の第二打席も、投手への内野安打で出塁した。

 4回の第三打席、6回の第四打席はいずれも三振に倒れた。

 ドジャースは6対3で勝利した。

・大谷は昨年8月からつづく連続出塁記録を「45試合」に伸ばした。大谷は前日の試合で、イチロー氏の持つ日本人最長出塁記録を塗り替えたばかり。
・大谷の連続出塁記録は球団歴代5位。ドジャースの連続出塁記録は、デューク・スナイダー(1954年)の「58試合」。球団歴代4位はロン・セイ(1976年)の「47試合」で、大谷はあと2試合に迫っている。

カブス・鈴木誠也

 鈴木誠也はパイレーツ戦に代打で出場し、4打数1安打だった。

 2点ビハインドの6回に、モイゼス・バレステロスの代打として登場。メイソン・モンゴメリーと対戦し、レフトへのヒットを放った。8回の第二打席はアイザック・マットソンと対戦し、中飛に倒れた。

 カブスは9回にアレックス・ブレグマンのタイムリーで同点に追いつき、延長戦に突入。1点ビハインドの11回、二死満塁のチャンスで第四打席を迎えるも、ヨハン・ラミレスのフォーシームを打ち損じ、一飛に終わった。

 カブスは3対4で敗れた。

ホワイトソックス・村上宗隆

 村上宗隆は「2番・一塁」でロイヤルズ戦に出場し、3打数無安打だった。

 ロイヤルズの先発はマイケル・ワカ。初回の第一打席は三振に倒れるも、4回の第二打席は四球を選び出塁した。6回の第三打席は三振を喫した。

 9回の第四打席はルーカス・アーセグと対戦し、二ゴロに終わった。

 ホワイトソックスは0対2で敗れた。

メッツ・千賀滉大

 千賀滉大はアスレチックス戦に先発し3回途中7失点で2敗目を喫した。1試合7失点は、メジャー移籍後最多失点だった。

 1点のリードを得た2回、千賀はヒットと四球で一死満塁のピンチを招き、デンゼル・クラークに押し出し四球を与えた。3回にはタイラー・ソダーストロムに2ラン、カルロス・コルテスに3ランを被弾し、この回だけで5点を失った。

 この日の千賀はボールが先行し「初球ストライク率」は29.5%だった。結果的に、自ら不利なカウントを作り出し、痛打を浴びてしまった。ソダーストロム、コルテスに対して、いずれも3ボール1ストライクからの甘く入った変化球をホームランにされた。

千賀滉大の投球分布 72球中32球がボールだった
3ボールからホームランを被弾したコースと球種

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MLB通信編集部

10年以上にわたりメジャーリーグを観戦。大学を卒業後、大手出版社にてメジャーリーグの取材を担当。日本のメジャーリーグ報道に疑問を抱き、2024年に『MLB通信』を立ち上げました。