【日本人メジャーリーガー速報】ドジャース・佐々木朗希、キャリアハイ6奪三振 左打者に4安打を打たれる

ドジャース・大谷翔平

 大谷翔平は「1番・指名打者」でレンジャーズ戦に出場し、3打数1安打だった。

 レンジャーズの先発はジェイコブ・デグロム。初回の第一打席、デグロムの初球を捉えて第5号先頭打者ホームランをマーク。97.9マイル(157.6キロ)のフォーシームをライトスタンドに突き刺した。

 3回の第二打席は四球を選び出塁。5回の第三打席は申告敬遠で勝負を避けられた。

 7回の第四打席はジェイコブ・ラッツと対戦し、ショートフライ。9回の第五打席はジェイコブ・ジュニスと対戦し三振を喫した。

 ドジャースは2対5で敗戦した。

・大谷はメジャー9年目にしてジェイコブ・デグロムと「初対戦」を果たした。2023年は両者とも同地区(大谷がエンゼルス、デグロムがレンジャーズ)に所属したが、デグロムは故障の影響で6試合しか登板しなかった。

ドジャース・佐々木朗希

 佐々木朗希はレンジャーズ戦に先発し、4回2失点をマークした。

 初回、先頭からヒットと四球を許し、無死・二塁一塁のピンチを招くも、三者連続三振を奪った。

 1点リードの3回、先頭のエバン・カーターに同点ソロを被弾。さらに、二死から二者連続で出塁を許し、ジョシュ・スミスに勝ち越しタイムリーを浴びた。

 この日の佐々木はキャリアハイの6三振をマークするも、5つの四球を与えた。94球中41球がボールで、初回と2回にそれぞれ37球を要した。

 5本のヒットを許したが、そのうち4本は左打者に打たれたものだった。同点ソロを被弾したエバン・カーターも左打者だ。今シーズンの佐々木は左打者に対して被打率.324と打ち込まれている。

 ドジャースは2対5で敗戦した。

佐々木の投球分布 94球中41球がボールだった
5安打中、左打者に4安打を打たれた

カブス・鈴木誠也

 鈴木誠也は「5番・右翼」でパイレーツ戦に出場し、3打数無安打だった。

 パイレーツの先発はババ・チャンドラー。2回の第一打席は中飛、4回の第二打席はサードゴロ、6回の第三打席は三振に倒れた。

 2点ビハインドで迎えた8回の第四打席はジャスティン・ローレンスと対戦。四球を選び出塁したのち、マイケル・ブッシュのタイムリーでホームに生還した。

 同点で迎えた9回の第五打席は、一死・三塁一塁のチャンスでホセ・ウルキディと対戦し、四球を選んだ。その後、カブスはカーソン・ケリーがサヨナラタイムリーを放った。

 カブスは7対6で勝利した。

ホワイトソックス・村上宗隆

 村上宗隆は「3番・一塁」でロイヤルズ戦に出場し、3打数無安打だった。

 ロイヤルズの先発はノア・キャメロン。初回の第一打席は右飛、4回の第二打席はファーストゴロ、6回の第三打席は四球を選んだ。

 同点で迎えた7回の第四打席はジョン・シュライバーと対戦。一死・三塁二塁のチャンスだったが、申告敬遠により勝負を避けられた。

 9回の第五打席はアレックス・ラングと対戦し三振を喫した。

 ホワイトソックスは6対5で勝利した。 

・村上宗隆は4試合連続ノーヒット

ブルージェイズ・岡本和

 岡本和真は「5番・三塁」でツインズ戦に出場し、4打数無安打だった。

 ツインズの先発はタジ・ブラッドリー。初回の第一打席は四球を選び出塁。しかし、3回の第二打席は中飛、5回の第三打席は三振に倒れた。

 7回の第四打席はアンドリュー・モリスと対戦し、ショートゴロに終わった。9回の第五打席は一死・一塁の場面でジャスティン・トーパと対戦し、ショートゴロ(併殺打)に打ち取られた。

 ブルージェイズは2対8で敗戦した。

・岡本和真は3試合連続ノーヒット

この記事を書いた人 Wrote this article

MLB通信編集部

10年以上にわたりメジャーリーグを観戦。大学を卒業後、大手出版社にてメジャーリーグの取材を担当。日本のメジャーリーグ報道に疑問を抱き、2024年に『MLB通信』を立ち上げました。