- 2025/06/06 15:20
3月2日(日本時間3日)
オープン戦(キャメルバック・ランチ|アリゾナ州)
ホワイトソックス1-2ドジャース(7回途中)
ドジャースの大谷翔平は「1番・指名打者」で出場。ホワイトソックス先発のデービス・マーティンと対戦した1回裏の第1打席は外角低めのスライダーに見逃し三振を喫した。
ドジャースの先発はタイラー・グラスノー。ホワイトソックスの7番、ブライアン・ラモスに打球速度172キロのハードヒットを打たれるも、2回を投げ1安打無失点。最速157キロ代後半のフォーシームで2奪三振をマークするなど順調な仕上がりをみせた。
大谷は4回裏の第2打席、メイソン・アダムス(マイナー招待選手)からセンター前へのヒットで出塁。打球速度は142.1キロだった。次打者のダブルプレーでランナーが消滅するも、「3番・一塁」フレディ・フリーマンのライトスタンドへのソロホームランでドジャースが先制。フリーマンは1日(同2日)のジャイアンツ戦に続き、オープン戦第2号となった。
5回表、ドジャースは新加入のカービー・イェイツが4番手で登板。しかし、先頭のオスカー・コラスにツーベースを打たれると、デッドボールと四球で2アウト満塁のピンチを招く。昨シーズン、チーム最多安打(140)を放ったアンドリュー・ボーンへの初球、外角低めへのフォーシームを痛打され同点に追いつかれた。
イェイツはこのオフにレンジャーズからFAで加入したベテラン左腕。パドレス在籍時の2019年には最多セーブ(41セーブ)に輝くなど、通算で95セーブをマークしている。
昨シーズン、チーム最多の18セーブをあげたエバン・フィリップスは肩の故障から開幕を故障者リストで迎える。そのため、開幕後はイェイツがクローザーとして起用される可能性がある。
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大谷は6回裏の第3打席前に交代しベンチに下がった。この日は2打数1安打1三振だった。この回は一死からテオスカー・ヘルナンデスがセンターへの勝ち越しホームランを放った。ヘルナンデスはこのオフにドジャースと再契約を果たしたスラッガー。オープン戦第1号ホームランとなった。
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