- 2025/10/02 13:53
3月2日(日本時間3日)
オープン戦(クールトゥデイパーク|フロリダ州)
ヤンキース1-11ブレーブス(試合終了)
強豪同士の対決はブレーブスに軍配があがった。ヤンキースのマーカス・ストローマンはオープン戦2度目の先発。2月21日(同22日)のレイズ戦では1回無失点だった。
しかし、この日は安定感を欠いた。初回二死からオースティン・ライリーに甘く入った球を捉えられ被弾。続くマット・オルソンにもライトスタンドに突き刺さる二者連続ホームランを浴びた。
3回にはブレーブスの先頭、ジャクソン・プロファーにツーベースを打たれる。一死とした後、再びライリーに左中間方向へのタイムリーツーベースを浴びた。ストローマンは2回⅔を投げ4被安打4失点、被本塁打2本という不安の残る結果だった。
ヤンキースはこのオフ、マックス・フリードの獲得に成功。フリードに加え、ゲリット・コール、カルロス・ロドン、クラーク・シュミットは開幕ローテーション入りが確定的だ。先発5番手をストローマンとルイス・ギルが争っている。
ギルは昨シーズン、15勝をあげて新人王に選ばれた。しかし、先月末に肩の違和感を訴えオープン戦の登板を回避。ギルの状態によってはストローマンがローテーションに組み込まれることになるが、まずはオープン戦で首脳陣にアピールしたいところだった。
ブレーブスは、7回裏にチャールズ・ルブラン(マイナー招待選手)が3ランホームランを放つなど11得点で快勝。4回からは先発投手のスペンサー・シュウェレンバックが登板。ふたつの併殺打を含め、3回無失点3奪三振と落ち着いた投球を見せた。持ち前のコントロールを武器に今年もローテーションを担う。
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