- 2025/07/25 12:36
鈴木誠也お目覚め第1号も……カブスのリリーフ陣が乱調、1イニング8失点の大誤算で逆転敗け
3月31日(日本時間30日)
@チェイス・フィールド
カブス6-10ダイヤモンドバックス(試合終了)
鈴木に今シーズン初アーチ
先制はカブス。2回オモテ、ダンスビー・スワンソンがダイヤモンドバックス先発のエドゥアルド・ロドリゲスが投じたカッターを完ぺきに捉え、センターへ飛び込む第1号先制ソロホームランを放った。
6回オモテ、無死一塁で打席には鈴木誠也。ロドリゲスのチェンジアップを振り抜くと、打球はぐんぐんと伸びバックスクリーンへ。第1号2ランホームランでリードを3点に広げた。
前日まで打率1割を切るほど低空飛行だった鈴木だが、ホームランを含めこの日は2安打1四球を記録。復調の兆しを見せている。
その後1点差に詰め寄られたカブスだが、8回オモテにカイル・タッカーがダメ押しとなる第2号3ランホームランを放ち、試合の主導権を握った。
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リリーフ陣炎上でまさかの8失点
ところが、4点リードで迎えた8回ウラに誤算が生じた。まず、3番手のケイレブ・シールバーが先頭から連続四球を与え、無死二塁・一塁のピンチを招く。
代わってマウンドにあがったイーライ・モーガンだが、一死としたのちにヘラルド・ペルドモに2点タイムリーを許した。続くルルデス・グリエルJr.にはど真ん中に入った初球のフォーシームを捉えられ、同点2ランホームランを被弾。さらにランナーをひとり置き、ジョシュ・ネイラーに勝ち越しタイムリーを打たれ降板した。
その後もリリーフ陣が3者連続タイムリーを浴びるなど、この回だけで8失点。火のついたダイヤモンドバックス打線を止めることができなかった。
カブスは、ダイヤモンドバックスとの国内開幕カードを2勝2敗で終えた。