- 2025/06/02 13:11
3月31日(日本時間1日)
@アメリカン・ファミリー・フィールド
ロイヤルズ11-1ブルワーズ(試合終了)
今日も打ち込まれたブルワーズ
ブルワーズの先発は、昨シーズンまで東京ヤクルト・スワローズでプレーしたエルビン・ロドリゲス。まずは初回、二死三塁・二塁から、マイケル・マッシー、ハンター・レンフローにタイムリーを打たれ3点を先制される。
2回オモテにはマイケル・ガルシアに第2号ホームランを被弾するなど、ロドリゲスは4回4失点で降板。リリーフ陣に後を託した。
7回オモテ、3番手のエルビス・ペゲーロは先頭のサルバドール・ペレスに甘く入ったスライダーを捉えられ、第1号ホームランを献上。一死満塁としたところで4番手のグラント・アンダーソンにスイッチするも、押し出し四球を与えたのちに2者連続タイムリーを浴びるなど抑えきれず。最終的に7回だけで6失点を喫した。
打線はジャクソン・チューリオのタイムリーによる1点止まりで開幕4連敗。なお、昨シーズンのブルワーズは最長でも3連敗で、4連敗は2023年7月31日(同1日)以来1年8ヶ月ぶりのことだ。
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開幕4戦で47失点
ヤンキースとの開幕シリーズでは3試合で36失点。ヤンキースに球団新記録となる「開幕3戦で15本塁打」を許すなど、めった打ちにされた。
昨シーズン、ブルワーズの総失点数は641でリーグ2番目の少なさだった。また、リリーフ投手の防御率はリーグ1位となる3.11を記録するなど、優秀なピッチングスタッフを武器にリーグ優勝を果たした。
ところが、今のブルワーズは〝投壊〟状態だ。今日の試合を含めるとブルワーズは開幕4戦で47失点を喫し、チーム防御率は12.27。そのうち先発投手は19失点で防御率12.21、リリーフ投手は28失点で防御率12.32という内訳になる。
ヤンキースの強力打線や「トルピードバット」の影響もあるだろうが、あまりの打ち込まれようにミルウォーキーのファンは呆然としているはずだ。