- 2025/04/09 08:22
4月1日(日本時間2日)
@アメリカン・ファミリー・フィールド
ロイヤルズ0-5ブルワーズ(試合終了)
目次
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パトリックはメジャー初先発
ブルワーズが開幕からの連敗を「4」で止めた。立役者はメジャー初先発のチャド・パトリックだ。
パトリックは毎回のランナーを背負うも要所を締め4回2/3を無失点、5つの三振を奪った。球数が85球を超えたところでマウンドを降りたため勝敗はつかなかったが、先発としての役割を全うした。
打線は3回ウラ、エリック・ハースが第1号ソロを放ち先制。さらに一死三塁・一塁としクリスチャン・イエリッチの併殺崩れの間に2点目をもぎとった。
6回ウラにも2点を追加し、8回ウラにはイエリッチに第1号ソロホームランが飛び出した。5点のリードを保ったまま、ブルワーズは5人の投手で無失点リレー。今シーズン初勝利をあげた。
ブルワーズの先発事情
ブルワーズは31日(同1日)のヤンキース戦まで、開幕4戦で47失点を喫した。その要因は厳しい先発事情にある。
エース格のブランドン・ウッドラフは2023年10月に肩の手術を受け、昨シーズンを全休。今月末の復帰を目標に現在も調整中だ。
トバイアス・マイヤーズは昨シーズン9勝をマークしたが、オープン戦で腹斜筋を故障。復帰は4月下旬となる。さらに3月31日(同1日)にはアーロン・シバーリが左ハムストリングを傷め故障者リストへ。
こういった事情でブルワーズでは現在、フレディ・ペラルタを1番手とし、ネスター・コルテス、エルビン・ロドリゲス、パドリックの4人がローテーションを担っている。
パドリックのような若手投手の奮闘がブルワーズの命運を握っているわけだ。