- 2025/03/05 04:45
4月1日(日本時間2日)
@ジョージ・スタインブレナー・フィールド
パイレーツ0-7レイズ(試合終了)
期待の若手がほろ苦デビュー
トッププロスペクトがメジャーの洗礼を浴びた。パイレーツの先発は、この日メジャーに昇格したばかりのトーマス・ハリントン。
初回、先頭のヤンディ・ディアスにメジャー1球目をヒットにされ、一死三塁・二塁のピンチを招く。その後、ジェイク・マンガムにタイムリーツーベースを浴びるなど、あっという間に3点の先制を許す。
3回ウラにはヒットとワイルドピッチで無死三塁・二塁とされ、犠牲フライで追加点を献上。4回ウラにはブランドン・ロウに第2号2ランを浴び、リードを6点に広げられる。
結果的に4回を投げ2奪三振6失点。7本のヒットと4四死球を浴びるなど、メジャーの洗礼を受けた。
チーム内3位のトッププロスペクト
この日のハリントンは90球を投げ、そのうちフォーシームが27球(30%)、チェンジアップが25球(28%)と投球の半分以上を占めた。フォーシームの最速は150.3キロだった。
ハリントンは2022年のドラフトにて戦力均衡ラウンド(全体36位)で指名されプロ入り。プロスペクト専門サイト「MLBパイプライン」ではチーム内3位、全体78位の評価を得ている若手右腕だ。
若い好投手の多いパイレーツ
パイレーツでは昨シーズン、メジャー1年目のポール・スキーンズが新人王を獲得。また「パイプライン」でチーム内1位、全体14位の評価を得るババ・チャンドラーも今シーズン中のメジャーデビューが確実視されている。
ほろ苦デビューを糧(かて)にハリントンが成長を遂げれば、パイレーツの未来は明るいだろう。