アストロズ、打線目覚めず3連敗 クリスチャン・ウォーカー、ヨルダン・アルバレスともに0本塁打続く

4月2日(日本時間3日)

@ダイキン・パーク

ジャイアンツ6-3アストロズ(試合終了)

バルデス5失点

 アストロズはフランバー・バルデスが今シーズン2度目の先発。メッツとの開幕戦では7回無失点の好投をみせたが、この日は出鼻をくじかれた。

 初回、四球でランナーを出すとウィルマー・フローレスに第4号2ランホームランを被弾。2回オモテにはさらに1点を追加されたのち、一死二塁・一塁の場面でエリオット・ラモスに2点タイムリーツーベースを浴びた。

 バルデスは5回を投げ9つの三振を奪うも5失点。1敗目を喫した。

 アストロズは3回ウラ、二死二塁・一塁でザック・デゼンゾがタイムリーを放ち1点を返した。また、5回ウラにはヨルダン・アルバレスが2点タイムリーを放つも反撃はそこまで。3対6で3連敗を喫した。

打線にエンジンかからず

  開幕6試合を終え、アストロズは総得点(12点)がリーグ13位、OPS(.492)はリーグ14位と打線が冷え込んでいる。この日の敗戦を含め2勝4敗。勝ち試合はそれぞれ3点(メッツとの開幕戦)、2点(メッツとの開幕3戦目)と、ロースコアで制したものだった。

 今シーズンからチームに加わったクリスチャン・ウォーカーはOPS.250、アルバレスも0本塁打、OPS.503と打つべき打者が打てていない。そんななか、ホセ・アルトゥーベがチームトップとなるOPS1.003と孤軍奮闘している。

 昨シーズンは740得点(リーグ5位)、wRC+111(リーグ3位)を叩き出し4年連続の地区優勝を果たした。しかし、このオフは主力選手を放出するなど再建期への突入も囁かれている。強豪・アストロズはどんな1年を送るのだろうか。