ホワイトソックス、シェーン・スミス好投も報われず 16年ぶり「0対0からサヨナラ押し出し」で敗戦

4月8日(日本時間9日)

@プログレッシブ・フィールド

ホワイトソックス0-1ガーディアンズ(試合終了)

6回までノーヒットピッチも援護できず

 ホワイトソックスが痛恨のサヨナラ負けを喫した。ホワイトソックスは先発のシェーン・スミスが6回途中までノーヒットピッチングを継続。6回ウラにホセ・ラミレスにシングルヒットを許し球団史上21人目のノーヒッターを逃したものの、最終的に6回を投げ無失点の好投をみせた。

 スミスは昨オフのルール5ドラフトでブルワーズ傘下からホワイトソックスに加入した右腕。1日(同31日)のツインズ戦で先発しメジャーデビューを果たしたばかりだった。

 そんなスミスの好投を打線が援護できなかった。ホワイトソックスがこの日に放ったヒットはわずか2本。4回オモテにルイス・ロバートJr.ニック・メイトンがそれぞれシングルヒットを放っただけだった。

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サヨナラ押し出しで決着

 0対0で迎えた9回ウラ、ホワイトソックスは3番手のマイク・クレビンジャーが先頭打者にヒットを許す。その後、2者連続で四球を与え無死満塁。ガーディアンズのノーラン・ジョーンズをフルカウントまで追い込むも、最後は低めに外れる痛恨のサヨナラ押し出しを与えゲームセット。

 MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、「0対0からのサヨナラ押し出し」は、2009年5月1日のパドレス対ドジャース以来、およそ16年ぶりだという。

 ホワイトソックスは6連敗。ア・リーグ中地区最下位に低迷している。