ブルワーズに〝手痛い〟故障者だ。7月6日(日本時間7日)、ブルワーズのリース・ホスキンスが左手親指の捻挫により故障者リスト入りすることがわかった。地元紙「ミルウォーキー・ジャーナル・センチネル」のトッド・ロジアック記者が伝えている。
ホスキンスは5日(同6日)のマーリンズ戦で怪我を負った。4回、一塁を守っていたホスキンスは、打者走者をタッチアウトにした際に左手を強打。その後の検査で、左手親指に中度の捻挫していることがわかった。
米メディア「アスロン・スポーツ」によると、ブルワーズはアンドリュー・ボーンをメジャーに昇格させる見込みだと報じている。ボーンは6月12日(同13日)にアーロン・シバーレとのトレードでホワイトソックスから加入した一塁手だ。2019年のドラフトで全体3位指名を受けた元トッププロスペクトだ。しかし、メジャーの舞台では伸び悩み、今季もホワイトソックスでは48試合で5本塁打、OPS.532にとどまっていた。
同メディアはボーンの起用法について、左打ちのジェイク・バウアーズと一塁で併用される可能性が高いとしている。また、ホスキンスは2026年が相互オプションとなっており、合意に至らなければFAとなる。来季以降の「正一塁手」としてボーンが適格か、吟味する狙いもあるだろう。
ブルワーズのマイナーチーム(AAA級)では、16試合で3本塁打、OPS.838と奮闘しているボーン。元トッププロスペクトが、新天地で新たな一歩を踏み出す。