- 2025/03/31 08:37
カブスのマット・ショウ、後半戦のOPSは1.000超え 東京シリーズでデビューした若手三塁手【成績詳細】
カブスのマット・ショウが好調だ。ショウはカブスで三塁のレギュラーとして起用され、ここまで95試合に出場。11本塁打、15盗塁、OPS.700と、ルーキーながらも安定した成績を残している。
| 試合 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 |
| 95 | 11 | 33 | 15 |
| OPS | 出塁率 | 長打率 | 得点圏 OPS |
| .700 | .295 | .405 | .530 |
| 四球 | BB% | 三振 | K% |
| 28 | 8.5% | 64 | 19.5% |
ショウはカブスの未来を担う若手内野手であり、東京ドームでおこなわれたドジャースとの開幕シリーズでメジャーデビュー。シーズン序盤はトップレベルの投手たちに苦戦し、4月中盤にマイナー落ちを経験した。
マイナーでバッティングを見直したことで、メジャーに再昇格した5月は11試合で打率.359、OPS.906をマーク。以降は三塁のレギュラーとして起用され、特に後半戦は32試合に出場し9本塁打、OPS1.037と好調をキープしている。
| 試合 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 |
| 32 | 9 | 18 | 4 |
| OPS | 出塁率 | 長打率 | 得点圏 OPS |
| 1.037 | .340 | .697 | .739 |
| 四球 | BB% | 三振 | K% |
| 7 | 7.5% | 19 | 20.4% |
データサイト「ベースボール・サバント」によると、平均打球速度は前半戦が83.2マイル(133.9キロ)だったのに対して、後半戦は85.8マイル(138.1キロ)に向上。また、ハードヒット率は前半戦が27%だったのに対して、後半戦は35%と上方修正された。
三塁守備でも安定した働きを見せている。守備により防いだ失点を示す「DRS」は9を記録し、これは三塁手としてはメジャー全体で2番目に高い数値だ。なお、1位はレッズのケブライアン・ヘイズだ。ヘイズは球界屈指の三塁守備を誇り、DRSは15をマークしている。
メジャー1年目にして走攻守で適応を示すショウ。カブスに必要不可欠な存在になりつつある。