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- 2026/04/28 11:24
2025年10月8日(日本時間9日)
ディビジョン・シリーズ第4戦/ヤンキー・スタジアム
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
| ブルージェイズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 2 | 1 | 0 | 5 | 12 | 0 |
| ヤンキース | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 6 | 1 |
強豪を撃破した。10月8日(日本時間9日)、ブルージェイズとヤンキースのディビジョン・シリーズ第4戦がヤンキー・スタジアムでおこなわれ、ブルージェイズが5対2で勝利した。ブルージェイズは10月12日(同13日)からはじまるリーグチャンピオンシップ・シリーズに駒を進める。
ブラディミール・ゲレーロ・ジュニアが口火を切った。初回、一死二塁の場面で迎えた第一打席。ヤンキースのキャム・シュリットラーが投じた外角へのカッターを打ち返し、右翼線を破る先制タイムリーを放った。
ブルージェイズは3回に同点に追いつかれるも、6回にジョージ・スプリンガーの犠牲フライで勝ち越しに成功。7回と8回にも得点を重ね、ヤンキースの息の根を止めた。
ゲレーロ・ジュニアが止まらない。シリーズ第1戦で先制ホームランを含む4打数3安打をマークすると、第2戦では満塁ホームランを放った。前日におこなわれた第3戦でも先制2ランを放つ活躍をみせた。
この試合でも4打数2安打とし、シリーズ4試合で17打数9安打9打点、OPSは1.609にまで上昇した。米メディア「ジャスト・ベースボール」の公式Xによると、ディビジョン・シリーズだけで「9安打」と「9打点」を同時に達成したのはゲレーロ・ジュニアがはじめてだという。
ゲレーロ・ジュニアは球界を代表するスラッガーのひとりだ。2019年にブルージェイズでメジャーデビューをし、2021年にはリーグ最多となる48本塁打を放った。今シーズンの開幕直後にはチーム史上最高額となる14年5億ドルで契約を延長。7月11日(同12日)のアスレチックス戦では26歳の若さで通算1000本安打をクリアした。父は通算2590安打を誇り、2018年に米殿堂入りを果たしたブラディミール・ゲレーロだ。
ブルージェイズがリーグチャンピオンシップ・シリーズに進むのは2016年以来、9年ぶりだ。世界一へ向け、トロントの主砲が猛威を振るう。