【MLB】【メジャスピ2025】「LEGEND第2弾」に登場しているレジェンドたちの現役時代とは?ア・リーグ編 

 11月19日、スマホゲーム「MLB PRO SPIRIT」で、往年の名選手を獲得できるガチャがスタートした。同ゲームは「メジャスピ」の略称で親しまれており、実在のメジャーリーガーを獲得・育成し、自分だけのチームを作ることができる。期間限定で様々な選手が登場し、イベントの累計報酬や「ダイヤ」を使用してガチャをまわすことで獲得できる。

 この日にスタートしたガチャは「LEGEND 第2弾」で、各球団を代表する〝レジェンド〟たちが登場している。レジェンド1名を確定でゲットできる記念ガチャもあり、250ダイヤで1回(10連)、ひとり2回までまわすことができる。この記事では「LEGEND 第2弾」に登場するア・リーグのレジェンドたちを紹介する。

 ロッド・カルー 一塁手
メジャーリーグ・ツインズで活躍したロッド・カルー
通算成績
WAR試合安打
81.224693053
本塁打打点盗塁
921015353

 カルーは通算3053安打を記録した内野手だ。高度な打撃技術で首位打者のタイトルを7度獲得し、1972年シーズンにはア・リーグ史上唯一となる「0本塁打で首位打者」に輝いた。1977年にはツインズの球団シーズン記録である239安打をマークしている。キャリアの前半を二塁手、後半を一塁手としてプレーした。

 ジェシー・バーフィールド 右翼手
メジャーリーグ・ブルージェイズで活躍したジェシー・バーフィールド
通算成績
WAR試合安打
39.414281219
本塁打打点盗塁
24171666

 ブルージェイズの球団史を代表する外野手のひとりで、1986年にはリーグ最多の40本塁打を放った。守備では強肩を活かし、「リーグ最多捕殺」を6度も記録。1993年には読売ジャイアンツでプレーした。

 ディッキー・ソン 遊撃手
メジャーリーグ・アストロズで活躍したディッキー・ソン
通算成績
WAR試合安打
23.913871176
本塁打打点盗塁
71435167

  アストロズで強打の遊撃手としての活躍し、1983年には20本塁打、OPS.798をマーク。更なるブレイクが期待されるも、翌年の1984年に左目に死球を受け、視力にハンデを抱えることになった。困難にもくじけず、その後も複数の球団を渡り歩き、1993年にブルワーズで現役を引退。1991年には、逆境を乗り越えたプレイヤーに贈られる「トニー・コニグリアロ賞」を受賞した。

 ブラディミール・ゲレーロ 右翼手
メジャーリーグ・エンゼルスで活躍したブラディミール・ゲレーロ
通算成績
WAR試合安打
59.521472590
本塁打打点盗塁
4491496181

 通算449本塁打、2590安打を放ったゲレーロは、エクスポズ(現ナショナルズ)で1996年から2003年までプレー。在籍した期間に残した通算打率(.323)、通算長打率(.588)、通算OPS(.978)は、今なお球団記録となっている。2004年にエンゼルスに移籍すると、1年目から39本塁打、102打点、OPS.982と圧倒的な成績を収め、MVPに輝いた。息子はブルージェイズのブラディミール・ゲレーロ・ジュニア。

 グレイディ・サイズモア 中堅手
メジャーリーグ・ガーディアンズで活躍したグレイディ・サイズモア
通算成績
WAR試合安打
27.711011098
本塁打打点盗塁
150518143

 走攻守の三拍子が揃った外野手で、1番打者としてチームを引っ張った。2006年から3年連続で「20-20」をクリアし、2008年には33本塁打、38盗塁で「30-30」を達成。ガーディアンズの歴史で「30-30」を達成した選手は、サイズモアを含めて3人しかいない。

 ダミオン・イーズリー 二塁手
メジャーリーグ・タイガースで活躍したダミオン・イーズリー
通算成績
WAR試合安打
20.517061386
本塁打打点盗塁
163684114

 息の長い活躍を見せた二塁手だ。タイガースに在籍した1997年には、球団史上4人目の「20-20」をクリア。1998年は27本塁打、100打点、OPS.810を記録しシルバー・スラッガー賞を獲得した。17年のキャリアで6球団を渡り歩いた。

 ディック・アレン 一塁手
メジャーリーグ・ホワイトソックスで活躍したディック・アレン
通算成績
WAR試合安打
58.817491848
本塁打打点盗塁
3511119113

 1971年のオフにドジャースからホワイトソックスにトレードで移籍。交換相手のひとりには、球界で最初にじん帯再建手術を受けたことで知られるトミー・ジョンがいた。ホワイトソックスへの移籍を機に三塁から一塁にコンバートされ、守備の負担が減ったことで、打力が劇的に向上。リーグ最多の37本塁打をマークし、MVPに選出された。通算で351本塁打、OPS.912をマーク。2024年の12月に、ベテランズ委員会の投票により殿堂入りを果たした。

 トビー・ハラー 遊撃手
メジャーリーグ・レンジャーズで活躍したトビー・ハラー
通算成績
WAR試合安打
51.421551954
本塁打打点盗塁
195918238

 抜群の選球眼を誇り、1975年から1986年までの平均四球割合は14.5%にも達した。シュアなヒッティングも兼ね備え、通算で1954安打をマーク。すべての打順に対応することのできる、利便性の高い選手だった。

 ジミー・キー 先発投手
メジャーリーグ・ヤンキースで活躍したジミー・キー
通算成績
WAR試合
48.9470
セーブ
18611710
防御率三振K/BB
3.5115382.03

 ブルージェイズでデビューし、メジャー2年目の1985年から1994年まで10年連続で二桁勝利を達成。ヤンキースに移籍した1993年には18勝をあげ、K/BBはリーグトップの4.02を記録した。一塁への牽制が抜群に上手かった。

 ジェイク・マギー 抑え投手
メジャーリーグ・レイズで活躍したジェイク・マギー
通算成績
WAR試合
7.1650
セーブ
322879
防御率三振K/BB
3.716133.93

 快速球で打者を圧倒したクローザー。2014年はリーグ4位の73試合に登板し19セーブ、防御率1.89の安定感を誇った。ナショナルズでプレーした2022年を最後に現役を引退した。13年間のキャリアで650試合に登板した。

 ジム・ロンボルグ 先発投手
メジャーリーグ・レッドソックスで活躍したジム・ロンボルグ
通算成績
WAR試合
14.3425
セーブ
1571374
防御率三振K/BB
3.8614751.79

 フォーシーム、カーブ、スライダーのコンビネーションで活躍した先発右腕。1967年には246個の三振を積み重ね、サイ・ヤング賞を獲得した。内角に投げ込むスタイルで、死球が多いことで知られた。引退後は歯科医になった。

 ブルックス・ロビンソン 三塁手
メジャーリーグ・オリオールズで活躍したブルックス・ロビンソン
通算成績
WAR試合安打
78.328962848
本塁打打点盗塁
268135728

 キャリアのすべてをオリオールズに捧げた三塁手。天才的な守備でファンを魅了し、野手として史上最多となる16度のゴールド・グラブ賞を獲得。これは1960年から1975年にかけて、16年連続で獲得したものである。1964年には28本塁打、OPS.889をマークしMVPに選ばれた。

 ジェイソン・ジアンビ 一塁手
メジャーリーグ・アスレチックスで活躍したジェイソン・ジアンビ
通算成績
WAR試合安打
50.522602010
本塁打打点盗塁
440144120

 通算440本塁打を放ったスラッガー。メジャー6年目の2000年には43本塁打、137打点の活躍でMVPに選ばれた。卓越した選球眼も兼ね備えており、2000年の四球割合は脅威の20.6%をマークした。

 マーク・グビザ 先発投手
メジャーリーグ・ロイヤルズで活躍したマーク・グビザ
通算成績
WAR試合
37.4384
セーブ
1321362
防御率三振K/BB
3.9613711.74

 ロイヤルズの球団史を代表するピッチャーのひとり。1988年にチャンジアップの改良に成功し、成績が劇的に向上。20勝、防御率2.70をマークしてサイ・ヤング賞投票で3位にランクインした。同時期のロイヤルズにはブレット・セイバーヘイゲンも在籍しており、Wエースとしてチームを支えた。

 アルビン・デービス 一塁手
メジャーリーグ・マリナーズで活躍したアルビン・デービス
通算成績
WAR試合安打
20.012061189
本塁打打点盗塁
1606837

 メジャー1年目の1984年から3番打者として起用され、チームトップの27本塁打をマーク。球団史上初の新人王に選ばれた。安定した活躍を続け、在籍8年間で通算打率.281をマーク。「ミスター・マリナー」の愛称でファンから親しまれた。1992年には、わずかな期間ながら日本球界でプレーした。