【今日のエンゼルス・菊池雄星】左肩の張りで緊急降板、平均球速は151.6キロ【イニング別詳報あり】

 2026年4月29日(日本時間30日)

 エンゼルスの菊池雄星はホワイトソックス戦に先発し、2回無失点をマークした。

 菊池は3回のマウンドにあがるも、投球練習中に「左肩の張り」を訴えて緊急降板した。

 フォーシームの平均球速は94.2マイル(151.6キロ)で、明らかにスピードが落ちていた。

 エンゼルスは2対3で敗戦した。

INNING1
ピンチを切り抜ける

先頭打者に四球を与える。二死からオースティン・ヘイズにヒットを許し、二死二一塁のピンチを招くも、5番打者を内野フライに打ちとる。

INNING2
無失点

一死から7番打者にヒットを許すも、後続の打者を凡打に抑える。

INNING3
開始前に降板

マウンドにあがるも、投球練習中に異変を訴え、トレーナーとともにベンチに退いた。

菊池は今季7試合に先発し0勝3敗、防御率5.81となっている

菊池が故障者リストに登録されれば、ブルージェイズでプレーした2022年7月以来、およそ4年ぶり

試合総評

エンゼルスは4回にマイク・トラウトの第10号ソロで同点に追いついた。7回にボーン・グリッソムの第1号ソロで勝ち越しに成功し、1点リードのまま9回に突入するも、5番手のライアン・ゼファージャンが同点に追いつかれる。10回には、ドリュー・ポメランツが一死満塁のピンチを招き、コルソン・モンゴメリーにサヨナラタイムリーを浴びた。

この記事を書いた人 Wrote this article

MLB通信編集部

大手出版社にてメジャーリーグの取材を担当し、選手分析やセイバーメトリクスに関する記事を複数発表。日本のメジャーリーグ報道に可能性を感じ、2024年に『MLB通信』を立ち上げました。