- 2026/08/29 15:12
ディラン・シースが6年連続で「シーズン200奪三振」を達成 カーショウ、コーファックスに並ぶ
8月16日(日本時間17日)、ブルージェイズのディラン・シースがヤンキース戦に先発し、シーズン200奪三振を達成した。
シースは6回、トレント・グリシャムから見逃し三振を奪い大台に到達した。シースはこれで、2021年から6年連続で「シーズン200奪三振」をクリアしたことになる。
シースはメジャー8年目の先発右腕だ。代名詞のスライダーは極めて強力で、その被打率.123は、今季にスライダーを500球以上投げた投手のなかで1位となる。昨オフに7年2億1000万ドルでブルージェイズと契約を結び、今季はここまで23試合で防御率2.42をマーク。7月25日(同26日)のレッドソックス戦では完封勝利を達成している。
『MLB.com』のサラ・ラングス記者によると、6年連続での「シーズン200奪三振」は、シースを含めて過去に8人しか達成していない。ほかには、クレイトン・カーショウやサンディ・コーファックスといった名投手たちの名前が並ぶ。
「シーズン200奪三振」の歴代最長記録はトム・シーバーで、1968年から1976年にかけて「9年連続」で達成している。シーバーにつづき、歴代2位がマックス・シャーザーの「8年連続」、歴代3位が「7年連続」で、クリス・セール、ロジャー・クレメンス、ウォルター・ジョンソンら3人が達成している。
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