ドジャース、アレックス・コールは理想的な「第4の外野手」だ 今季は代打で6打数4安打

アレックス・コールが代打で決勝タイムリー

 5月14日(日本時間15日)、ドジャースのアレックス・コールがジャイアンツ戦で決勝タイムリーを放った。

 コールは同点の6回ウラ、二死三・二塁の場面で代打で登場。マット・ゲージからライトへの2点タイムリーを放った。

 この一撃で流れを掴み、ドジャースは5対2で勝利した。

今季は代打で6打数4安打

 コールは「第4の外野手」として理想的な働きを見せている。

 この日の勝ち越しタイムリーを含めて、今季は代打で6打数4安打をマーク。左投手にめっぽう強く、代打で放った4安打は、いずれも左投手から放ったものだ。

 守備では外野の全ポジションを無難にこなす。以下は、外野の各ポジションの守備指標をまとめたものだ。

アレックス・コールの守備指標
イニングDRSOAA
左翼65.010
中堅12.020
右翼20.000
合計97.030

 ドジャースの外野ではレギュラーが固定されており、テオスカー・ヘルナンデス、アンディ・パヘス、カイル・タッカーらが名を連ねる。コールは限られたチャンスを無駄にせず、チームに欠かせない存在になっている。

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MLB通信編集部

大手出版社にてメジャーリーグの取材を担当し、選手分析やセイバーメトリクスに関する記事を複数発表。日本のメジャーリーグ報道に可能性を感じ、2024年に『MLB通信』を立ち上げました。