- 日本人選手
- 2026/04/13 09:05
2026年4月28日(日本時間29日)
大谷翔平はマーリンズ戦に先発し、6回2失点で1敗目を喫した。
9奪三振、3四球で、被安打は5本だった。
ドジャースは1対2で敗戦した。
1番のジェイコブ・マーシー、2番のカイル・スタワーズから2者連続三振を奪う。いずれも、外角高めのスプリッターで3つめのストライクを奪った。その後、オットー・ロペスに二塁打を打たれるも、無失点で切り抜けた。
先頭のアグスティン・ラミレスに死球を与える。その後、ラミレスが二盗を仕掛けた際に、大谷は二塁へ悪送球。ラミレスは一気に三塁に進塁し、大谷には「エラー」が記録された。その後、オーウェン・ケイシーの犠牲フライで1点を先制された。
9番からはじまる好打順だったが、三者凡退に仕留めた。
4番のイグザビアー・エドワーズヒットを打たれ、5番のラミレスに四球を与えた。一死二一塁のピンチを背負うも、後続の打者を凡退に仕留め、無失点で切り抜けた。この回の大谷はボールが大きく外れるなど、コントロールの乱れが目立った。
先頭のクリストファー・モレルにストレートの四球を与える。その後、二死二塁とされ、スタワーズにタイムリーを献上し2点目を失った。その後、ヒットと四球で二死満塁のピンチを招くも、ラミレスを空振り三振に切り、ピンチを脱した。
ケイシーにヒットを許すも、3つのアウトをすべて三振で奪った。
この日の大谷は、今季最多の104球を投げた。フォーシームの最速は100.4マイル(161.6キロ)だった。
9つの三振のうち、4三振をスプリッターで奪った。スプリッターはやや高めに浮くシーンも目立ったが、球威のあるフォーシームとのコンビネーションに、打者は翻弄された。


大谷は3回にカイル・スタワーズから三振を奪い、メジャー通算700奪三振を達成した
2回の失点は「エラーが絡んだ失点」であるため、自責点にはカウントされない
大谷はこの試合を経て、メジャー1位の「防御率0.60」とした
ドジャースは打線がまったく機能しなかった。マーリンズの先発、ジャンソン・ジャンクに対して、6回までわずか3安打に抑え込まれた。投手に専念した大谷に代わり、ドルトン・ラッシングが「1番・指名打者」で出場したが、4打数無安打だった。8回には、ウィル・スミスがタイムリーを放ち1点差に詰め寄ったが、反撃はここまでだった。