ドジャース・大谷翔平が「2試合だけ履いたシューズ」が約7000万円で落札される 米オークションサイト

 8月16日(日本時間17日)、米オークションサイト『ザ・リアルエスト』にて、大谷翔平(ドジャース)の実使用シューズが約7000万円で落札された。

 シューズは、スポーツブランド『ニューバランス』が大谷のためだけに開発したもの。一般発売がされていない〝選手専用モデル〟であり、世界に一足しか存在しない。昨年3月に東京ドームでおこなわれたカブスとの開幕シリーズで着用され、靴底には内野の土が残っている状態だという。

 カラフルなデザインで、白を基調に赤と青のサブカラーが使用されている。かかとと靴底には、大谷の愛犬・デコピンのポートレートが刺繍されている。右の靴には大谷による直筆サインが書かれている。通常のサインではなく漢字で「大谷翔平」と書かれている点も、希少性を高めている。

 オークションは7月13日(同14日)からスタートし、計89件の入札があった。約6600万円の最高入札額のまま最終日を迎えたが、締め切り直前になり約7000万円での入札があり、決着した。

 二刀流でメジャーリーグを席巻しつづける大谷。オークションが盛んなアメリカでは、大谷に関するアイテムが次々と高額落札されている。ドジャース移籍1年目の2024年に前人未到の「50-50」を達成した際のホームランボールは、約6億6000万円で落札された。最近では、米カードブランド『Topps』のプレミアムシリーズ「ダイナシティ」から発行された「ロゴパッチ&サイン入りカード」がオークションに出されており、すでに入札額は1億4300万円を超えている。

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Takafumi Kamiki

『MLB通信』の編集長をしています。大手出版社では、プロ野球・メジャーリーグに関するインターネット記事を書いていました。