- 日本人選手
- 2025/05/30 14:25
【今日の日本人メジャーリーガー結果まとめ】大谷翔平は6回1失点 自己最多「フォーシームで13個の空振り」を奪う
カブス・鈴木誠也
鈴木誠也は「3番・指名打者」でフィリーズ戦に出場し、4打数2安打だった。
フィリーズの先発はヘスス・ルザード。初回の第一打席は遊ゴロ、3回の第二打席は三振に倒れた。しかし、5回の第三打席は初球のシンカーを弾き返してセンターへのヒットを放った。
6回の第四打席はカイル・バックハスと対戦し、ライトへのヒットを放った。9点リードで迎えた9回の第五打席は、野手登板のディラン・ムーアと対戦し四球を選んだ。
カブスは11対2で勝利した。
レッドソックス・吉田正尚
吉田正尚は「3番・指名打者」でツインズ戦に出場し、5打数1安打だった。
ツインズの先発はシメオン・ウッズ・リチャードソン。初回の第一打席にレフトにツーベースを放つも、得点に結びつかなかった。
1点ビハインドで迎えた3回の第二打席は、無死・満塁のビックチャンス。ボテボテの二ゴロに打ち取られるも、ツインズの二塁手が二重エラー。捕球に失敗し、一塁への送球も逸れる間に2人のランナーが生還し、逆転に成功した。
4回の第三打席は三振を喫した。6回の第四打席はアンソニー・バンダと対戦し、二ゴロに倒れた。
8回の第五打席はコディ・ファンダーバークと対戦し、三振を喫した。
レッドソックスは9対5で勝利した。
・吉田はここまで11試合でOPS.852をマーク。限られた出場機会のなかで結果を残している
ホワイトソックス・村上宗隆
村上宗隆は「2番・指名打者」でレイズ戦に出場し、2打数1安打だった。
レイズはオープナーとしてコール・サルサーを起用。初回の第一打席はフルカウントから四球を選び出塁するも、得点に結びつかなかった。
3回の第二打席はジェシー・ショルテンズと対戦し、2打席連続で四球を選んだ。5回の第三打席は三振を喫した。
8回の第四打席はメイソン・イングラートと対戦し、ライトへのヒットをマークした。
ホワイトソックスは3対8で敗戦した。
ブルージェイズ・岡本和真
岡本和真は「5番・指名打者」でブルワーズ戦に出場し、3打数無安打だった。
ブルワーズの先発はチャド・パトリック。初回の第一打席は三振、4回の第二打席は遊ゴロに倒れた。7回の第三打席は四球を選び出塁するも、得点に結びつかなかった。
1点を追う9回の第五打席はアブナー・ウリーベと対戦し、遊ゴロに終わった。
ブルージェイズは1対2で敗戦した。
ドジャース・大谷翔平
大谷翔平はメッツ戦に先発し、6回1失点で2勝目をマークした。
初回からフォーシームで押し、3回までに5奪三振をマーク。しかし、5回に2四球を与え一死・二塁一塁のピンチを招くと、MJ・メレンデスにタイムリーを浴びて1点を返された。
ここから大谷はギアを上げ、6回には三者連続三振をマーク。95球で6回を投げきり、10三振を奪ってみせた。
この日の大谷は、全95球のうち51球(54%)がフォーシームだった。5回には今シーズン最速となる100.4マイル(161.6キロ)を計測した。
さらに、大谷はフォーシームだけで13個の空振りを奪った。データサイト『ベースボール・サバント』によると、大谷がメジャーで登板した103試合のうち「フォーシームで奪った空振り数」として自己最多だった。これまでの最高記録は、エンゼルスでプレーした2022年5月5日(同6日)のレッドソックス戦だった。同試合で大谷は、フォーシームで10個の空振りを奪っていた。
・大谷は、日本人先発投手として史上最長となる「32.2イニング連続自責点0」を記録
・日本人の先発投手による最長記録は「31.2イニング連続自責点0」で、2022年に大谷自身が記録していた
・打者としては出場していないため、連続出塁記録は「48試合」のまま継続される
カブス・今永昇太
今永昇太はフィリーズ戦に先発し、6回1失点で1勝目をマークした。
初回、1番打者のトレイ・ターナーに先頭打者ホームランを被弾し、1点を先制される。しかし、その後は淡々とアウトを積み重ね、6回を1失点にまとめた。
最終的に、キャリアハイに並ぶ11奪三振をマーク。3回から6回にかけて、毎回2三振を奪った。また、カイル・シュワーバーから3三振を奪った。
また、今永はこの試合だけで26個の空振りを奪った。「1試合26空振り」は、今シーズンのメジャーで最多だった。特にスプリッターが機能し、同球種だけで14個の空振りを奪った。
カブスは11対2で勝利した。
