【今日の日本人メジャーリーガー速報】山本由伸はスプリッター冴え8回途中1失点 村上宗隆は9試合ぶりのホームラン

ドジャース・大谷翔平

 大谷翔平は「1番・指名打者」でメッツ戦に出場し、3打数無安打だった。

 メッツの先発はノーラン・マクリーン。初回の第一打席は左直、3回の第二打席は遊ゴロ、6回の第三打席は左飛に抑え込まれた。

 同点で迎えた8回の第四打席は、一死・二塁の場面で申告敬遠を受けた。

 ドジャースは2対1で勝利した。

・大谷は連続出塁記録を「48試合」に伸ばした

カブス・鈴木誠也

 鈴木誠也は「5番・右翼」でフィリーズ戦に出場し、5打数1安打だった。

 フィリーズの先発はアーロン・ノラ。2回の第一打席は三ゴロに倒れた。3回の第二打席、5回の第三打席はいずれも三振に終わった。

 6回の第四打席はブラッド・ケラーと対戦し、三振を喫した。3点リードで迎えた9回の第五打席は、タナー・バンクスと対戦。内角高めのスイーパーを弾き返し、ライトへのヒットを記録した。

 カブスは10対4で勝利した。

・鈴木はここまで5試合で0本塁打、OPS.485とギアがかかっていない

ホワイトソックス・村上宗隆

 村上宗隆は「3番・一塁」でレイズ戦に出場し、3打数1安打1本塁打だった。

 レイズの先発はシェーン・マクラナハン。初回の第一打席は四球を選び出塁するも、得点に結びつかなかった。3回の第二打席も四球を選び出塁。直後にエバーソン・ペレイラが3ランを放ち、村上はホームに生還した。

 5回の第三打席はライトへ強いあたりを放つも、風に押し戻されて右飛に終わった。7回の第四打席はメイソン・イングラートと対戦し、中飛に倒れた。

 5点ビハインドの9回に迎えた第五打席ではヨエンドリス・ゴメスと対戦。2球目のフォーシームを振り抜き、ライトポール際へ第5号2ランを放った。

 ホワイトソックスは5対8で敗戦した。

・村上宗隆は9試合ぶりのホームラン

ブルージェイズ・岡本和真

 岡本和真は「7番・三塁」でブルワーズ戦に出場し、4打数2安打だった。

 ブルワーズの先発はジェイコブ・ミジオロウスキー。2回の第一打席は外角のスライダーをひっかけて二直、5回の第二打席は三振に倒れた。

 7回の第三打席はアンヘル・セルパと対戦し、ショートへの内野安打をマーク。1点ビハインドの9回に迎えた第四打席は、無死・三塁二塁のビッグチャンス。トレバー・メギルが投じた低めのカーブにうまく反応し、値千金の同点タイムリーを放った。

 ブルージェイズは9対7で勝利した。

レッドソックス・吉田正尚

 吉田正尚は「3番・指名打者」でツインズ戦に先発し、4打数2安打だった。

 ツインズの先発はミック・エイベル。初回の第一打席は低めのチェンジアップを捉えて、ライトへのヒットをマークした。4回の第二打席は二ゴロに終わるも、6回の第三打席は、この日2本目となるヒットを放った。

 8回の第四打席はテイラー・ロジャースと対戦し、左飛に倒れた。

 レッドソックスは0対6で敗戦した。

ドジャース・山本由伸

 山本由伸はメッツ戦に先発し、8回途中1失点をマークした。

 初回、先頭打者のフランシスコ・リンドーアに先頭打者ホームランを被弾し、1点を先制される。しかし、その後は安定した投球をつづけ、7回まで20人の打者を連続でアウトにした。

 7回、二死からボー・ビシェットにツーベースを打たれ、つづく打者に四球を与えるも、ブレット・ベイティを三振に斬った。8回のマウンドにあがるも、二死から2者連続でヒットを許したところで降板した。

 この日の山本はスプリッターが冴えた。全104球のうち40%(42球)がスプリッターで、12個の空振りを奪った(画像①)。

 ドジャースは2対1で勝利した。

画像① スプリッターで空振りを奪ったコース

・山本は開幕から4試合連続でクオリティ・スタートを達成した

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MLB通信編集部

10年以上にわたりメジャーリーグを観戦。大学を卒業後、大手出版社にてメジャーリーグの取材を担当。日本のメジャーリーグ報道に疑問を抱き、2024年に『MLB通信』を立ち上げました。