【今日の日本人メジャーリーガー速報】村上宗隆は第7号ホームラン 菊池雄星はスライダーを5球しか投げず【ほか3名】

ドジャース・大谷翔平

 ドジャース・大谷翔平は「1番・指名打者」でロッキーズ戦に出場し、4打数1安打だった。

 ロッキーズの先発はライアン・フェルトナー。初回の第一打席(無死走者なし)は内野ゴロに打ち取られるも、一塁手のエラーを誘って出塁に成功。その直後、カイル・タッカーが2ランを放ち、先制のホームを踏んだ。

 3回の第二打席(無死走者なし)は一ゴロ、5回の第三打席(一死走者なし)は左飛に倒れた。

 8回の第四打席(無死走者なし)はジェイデン・ヒルと対戦。打席で捕手との接触があったため、「打撃妨害」で出塁した。

 9回の第五打席(二死一塁)はビクター・ボドニックと対戦。ライトへ鋭いヒットを放つも、得点に結びつかなかった。

 ドジャースは3対4で敗戦した。

第一打席の「エラーによる出塁」と、第四打席の「打撃妨害による出塁」は、出塁にカウントされない

大谷は第五打席でヒットを放ち、連続出塁記録を「50試合」に伸ばした

「50試合連続出塁」は、ウィリー・キーラーに並んで球団史上3位タイである

カブス・鈴木誠也

 カブス・鈴木誠也は「5番・右翼」でメッツ戦に出場し、2打数無安打だった。

 メッツの先発はフレディ・ペラルタ。2回の第一打席(無死走者なし)は、左の肘当てに死球を受けて出塁。しかし、得点には結びつかなかった。

 4回の第二打席(一死走者なし)は三ゴロに倒れた。6回の第三打席(二死一塁)は四球で出塁。その後、カーソン・ケリーの3ランでホームに生還した。

 8回の第四打席(二死一塁)はクレイグ・キンブレルと対戦し、右飛に終わった。

 カブスは4対2で勝利した。

ホワイトソックス・村上宗隆

 ホワイトソックス・村上宗隆は「2番・一塁」でアスレチックス戦に出場し、2打数1安打1本塁打だった。

 アスレチックスの先発はルイス・セベリーノ。初回の第一打席(一死走者なし)は四球で出塁するも、得点には結びつかなかった。

 2回の第二打席(二死走者なし)は三振に倒れた。5回の第三打席(無死走者なし)は四球で出塁するが、得点は記録できなかった。

 7回の第四打席(無死走者なし)はホーガン・ハリスと対戦し、第7号ソロホームランを放った。5球目のカーブをうまく捉え、バックスクリーンに運んだ。

 同点で迎えた9回の第五打席(一死走者なし)は、マーク・ライター・ジュニアから四球を選び出塁。しかし、得点には結びつかなかった。

 ホワイトソックスは6対7で敗戦した。

村上は第7号ホームランを放ち、本塁打数でリーグ4位タイに浮上

「デビューから21試合で7本塁打」は日本人史上最多

村上は88打席で20四球(22.7BB%)を記録している

ブルージェイズ・岡本和真

 ブルージェイズ・岡本和真は「7番・三塁」でダイヤモンドバックス戦に出場し、4打数2安打だった。

 ダイヤモンドバックスの先発はザック・ギャレン。2回の第一打席(無死走者なし)はライトへのヒットをマーク。4試合ぶりのヒットだった。

 4回の第二打席(一死走者なし)は三振を喫した。しかし、1点ビハインドで迎えた6回の第三打席(二死二塁)は、レフトへの同点タイムリーをマーク。

 8回の第四打席(二死一塁)はフアン・モリーヨと対戦し、三振を喫した。

 ブルージェイズは2対6で敗戦した。

岡本は8試合連続で長打を打っていない

エンゼルス・菊池雄星

 エンゼルス・菊池雄星はパドレス戦に先発し、6回無失点をマークした。

 ピンチらしいピンチと言えば、5回くらいか。この回、菊池は先頭打者にツーベースを許してから、ジェイク・クロネンワースに対して顔付近に死球を与えてしまった。それでも菊池は動揺することなくつづく打者を三振に切った。

 8奪三振、1四球を記録し、許したヒットは4本だった。フェルナンド・タティス・ジュニアやジャクソン・メリル、マニー・マチャドといった上位打者たちにも真っ向勝負を挑み、1本のヒットも許さなかった。

 この日の菊池はフォーシームを軸にピッチングを組み立てた。フォーシームは平均で96.4マイル(155.1キロ)を計測するなど、球威がバツグンだった。

 また、得意のスライダーを5球しか投げなかった。その代わり、スプリッター、カッター、カーブをまんべんなく投げた。4本の被安打はすべてフォーシームを打たれたもので、変化球は一度も痛打されなかった。

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MLB通信編集部

大手出版社にてメジャーリーグの取材を担当し、選手分析やセイバーメトリクスに関する記事を複数発表。日本のメジャーリーグ報道に可能性を感じ、2024年に『MLB通信』を立ち上げました。