【今日の日本人メジャーリーガー速報】大谷翔平、「申告敬遠」でメジャートップタイに浮上 吉田正尚は高打率キープ【ほか2名】

ドジャース・大谷翔平

 ドジャース・大谷翔平は「1番・指名打者」でロッキーズ戦に出場し、4打数1安打だった。

 ロッキーズの先発は、左腕のホセ・キンタナ。初回の第1打席(無死ランナーなし)はエラーにより出塁。つづくアレックス・コールの打席で、今季初盗塁となる二盗を決めた。

 3回の第2打席(無死ランナーなし)は低めのチェンジアップを巧みに弾き返し、ヒットをマーク。その後、ウィル・スミスのタイムリーでホームインした。4回の第3打席(一死三二塁)は二ゴロに倒れた。

 以降は、タナー・ゴードンと対戦。6回の第4打席(二死三二塁)は申告敬遠によって勝負を避けられた。8回の第5打席(無死ランナーなし)は四球で出塁し、テオスカー・ヘルナンデスのタイムリーで9点目のホームを踏んだ。9回の第6打席(一死ランナーなし)は三振を喫した。

 ドジャースは12対3で勝利した。

大谷は連続出塁記録を「52試合」に伸ばし、2018年にチュ・シンス(当時レンジャーズ)が記録したアジア人記録に並んだ

大谷は今季5度目の「申告敬遠」を受け、アストロズのヨルダン・アルバレスと並びメジャー1位になった

大谷は6試合連続で本塁打が出ていない

レッドソックス・吉田正尚

 レッドソックス・吉田正尚は「4番・指名打者」でタイガース戦に出場し、4打数2安打だった。

 タイガースの先発は、右腕のジャック・フラハティ。初回の第1打席(二死一塁)は四球、2回の第2打席(二死満塁)は一ゴロだった。

 4回の第3打席(二死三一塁)はブラント・ハーターと対戦し、中直に終わった。同点で迎えた7回の第4打席(無死ランナーなし)はタイラー・ホルトンと対戦。センターへのヒットを放ち、その後、セダン・ラファエラのタイムリーで勝ち越しのホームを踏んだ。

 8回の第5打席(一死ランナーなし)はドリュー・アンダーソンからレフトへのヒットをマーク。その後、アイザイア・カイナー=ファレファのタイムリーで7点目のホームを踏んだ。

 レッドソックスは8対6で勝利した。

吉田はここまで14試合で打率.324のハイアベレージをマークしている

ブルージェイズ・岡本和真

 ブルージェイズ・岡本和真は「5番・三塁」でエンゼルス戦に出場し、3打数無安打だった。

 エンゼルスの先発は、左腕のリード・デトマーズ。初回の第1打席(二死二一塁)は遊撃手のエラーで出塁するも、得点に結びつかなかった。

 3回の第2打席(二死ランナーなし)は三振、6回の第3打席(無死二一塁)は遊ゴロに倒れた。

 8回の第4打席(一死ランナーなし)はショーン・アンダーソンと対戦し、四球を選び出塁した。

 ブルージェイズは5対2で勝利した。

カブス・鈴木誠也

 カブス・鈴木誠也は代打でフィリーズ戦に出場し、1打数無安打だった。

 鈴木は、4点リードの5回にモイゼス・バレステロスの代打で登場。アーロン・ノラと対戦し、三振を喫した。

 8回の第2打席(無死ランナーなし)はセス・ジョンソンと対戦し四球を選んだが、得点には結びつかなかった。

 カブスは5対1で勝利した。

 

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MLB通信編集部

大手出版社にてメジャーリーグの取材を担当し、選手分析やセイバーメトリクスに関する記事を複数発表。日本のメジャーリーグ報道に可能性を感じ、2024年に『MLB通信』を立ち上げました。