【今日の日本人メジャーリーガー速報】村上宗隆は日本人ルーキー初の快挙 今永昇太は11個のゴロ奪う【ほか5名】

ドジャース・大谷翔平

 大谷翔平は「1番・指名打者」でジャイアンツ戦に出場し、4打数1安打だった。

 ジャイアンツの先発は、右腕のランデン・ループ。初回の第1打席(無死ランナーなし)と、3回の第2打席(一死ランナーなし)は三振を喫した。5回の第3打席(一死ランナーなし)は右飛に倒れた。

 7回の第4打席(二死一塁)はエリック・ミラーと対戦し、遊安をマークした。

 ドジャースは1対3で敗戦した。

大谷は連続出塁記録を「53試合」に伸ばし、ショーン・グリーン(2000年)と並び球団史上2位タイに浮上した

レッドソックス・吉田正尚

 吉田正尚は「3番・指名打者」でヤンキース戦に出場し、4打数無安打だった。

 ヤンキースの先発は、右腕のルイス・ヒル。初回の第1打席(一死一塁)は二ゴロ、3回の第2打席(二死一塁)は中飛、6回の第3打席(二死ランナーなし)は遊ゴロに倒れた。

 8回の第4打席(二死三塁)は、左腕のティム・ヒルと対戦し遊ゴロに終わった。

 レッドソックスは0対4で敗戦した。

ホワイトソックス・村上宗隆

 村上宗隆は「2番・一塁」でダイヤモンドバックス戦に出場し、5打数3安打1本塁打をマークした。

 ダイヤモンドバックスの先発は、右腕のメリル・ケリー。初回の第1打席(無死一塁)は三塁への内野安打をマーク。通常のゴロかと思われたが、打球が三塁手のグラブに挟まるハプニングによりヒットとなった。その後に打席がつながり、ホワイトソックスは初回に4点を先制した。

 2回の第2打席(二死ランナーなし)は、ライトスタンドへ第9号ソロホームランを放った。4回の第3打席(無死一塁)は四球を選んで出塁した。

 6回の第4打席(無死ランナーなし)は右腕のテイラー・クラークと対戦し、遊安を記録。8回の第5打席(無死ランナーなし)は、右腕のケビン・ギンケルと対戦し、右飛に終わった。9回の第6打席(二死三塁)は、〝野手登板〟のジェームス・マッキャンと対戦して中飛に倒れた。

 ホワイトソックスは11対5で勝利した。

村上はこれで4試合連続ホームランをマーク。4試合連続でホームランを放った、初の日本人ルーキーとなった

ブルージェイズ・岡本和真

 岡本和真は「7番・三塁」でエンゼルス戦に出場し、4打数無安打だった。

 エンゼルスの先発は、左腕のジャック・コハノウィッツ。2回の第1打席(一死三二塁)は三ゴロ、4回の第2打席(二死二一塁)は三直に倒れた。

 7回の第3打席(無死ランナーなし)は、右腕のサム・バックマンと対戦し、左飛だった。8回の第4打席(二死一塁)は左腕のドリュー・ポメランツに対し三振を喫した。

 ブルージェイズは4対2で勝利した。

岡本はここまで得点圏打率.143と、チャンスの場面で結果を残していない

カブス・鈴木誠也

 鈴木誠也は「4番・右翼」でフィリーズ戦に出場し、4打数2安打1本塁打だった。

 フィリーズの先発は、左腕のヘスス・ルザード。初回の第1打席(二死一塁)は三ゴロに倒れた。3回の第2打席(一死二一塁)は死球を受けて出塁するも、得点に結びつかなかった。5回の第3打席(無死一塁)はレフトへのヒットをマークした。

 同点で迎えた6回の第4打席(一死三一塁)は、左腕のタナー・バンクスと対戦。勝ち越しのチャンスだったが、三振を喫した。7回の第5打席(二死一塁)は、左腕のティム・メイザから第1号2ランを放った。

 カブスは7対4で勝利した。

ドジャース・山本由伸

 山本由伸はジャイアンツ戦に先発し、7回3失点で2敗目を喫した。

 この日の山本は立ち上がりを攻められた。初回、先頭打者から2者連続でヒットを許すと、3番のマット・チャップマンに四球を与え、無死満塁のピンチを背負った。後続の打者にタイムリー、犠牲フライ、タイムリーであっという間に3点を奪われてしまった。

 しかし、その後は本来の支配力を取り戻し、2回から5回にかけては1本のヒットも許さなかった。最終的に7回を投げきったものの、初回の3失点が響き、2敗目を喫した。

  ドジャースは1対3で敗戦した。

山本は2試合連続で100球以上を投げた

今季の山本は立ち上がりに弱く、「1回」に限定した成績は、被打率.316、防御率7.20となっている

カブス・今永昇太

 今永昇太はフィリーズ戦に先発し、7回1失点で2勝目をマークした。

 この日の今永は「打ち取るピッチング」が冴え、11個のゴロアウトを積み重ねた。テンポ良くアウトを積み重ねて、わずか63球で5回を投げきった。

 1点リードで迎えた6回には、カイル・シュワーバーに同点ソロを被弾。結局、今永がこの日に許した失点はこの1点のみだった。今永は最終的に7回を投げきり、2試合連続で勝利投手になった。

 カブスは7対4で勝利した。

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MLB通信編集部

大手出版社にてメジャーリーグの取材を担当し、選手分析やセイバーメトリクスに関する記事を複数発表。日本のメジャーリーグ報道に可能性を感じ、2024年に『MLB通信』を立ち上げました。