【今日の日本人メジャーリーガー速報】大谷翔平「防御率0.38」でリーグ1位に浮上 村上宗隆は「5試合連続ホームラン」

ドジャース・大谷翔平

 大谷翔平は「1番・投手兼指名打者」でジャイアンツ戦に出場した。ドジャースは0対3で敗戦した。

 投手としては6回無失点、7奪三振、無四球だった。

INNING1
すべてのアウトを三振で奪う

先頭打者から三振を奪うも、つづくルイス・アライズにスプリッターを巧く弾き返された。3番打者から三振を奪うが、4番打者のラファエル・デバースにヒットを許した。得点圏にランナーをすすめたが、ケイシー・シュミットを三振に切り、ピンチを切り抜けた。

INNING2
下位打線を封じ込む

6番打者のイ・ジョンフに対して、フォーシームで三振を奪う。つづく打者も危なげなく打ちとる。

INNING3
わずか7球で三者凡退に抑える

9番打者からはじまる好打順だったが、わずか7球で三者凡退に抑えた。7球中5球がフォーシームだった。

INNING4
カーブを投げ始める

三者凡退に抑える。このイニングからスイーパーとカーブを織り交ぜた。5番打者のシュミットには、内角へのカーブで左飛に打ちとった。

INNING5
100.6マイルを計測

一死からエリオット・ラモスにヒットを許すも、つづく打者を三振、二ゴロに仕留めた。

このイニングで大谷は9球のフォーシームを投じ、そのうち4球が100マイル以上を計測した。パトリック・ベイリーに投じたフォーシームは、今季最速となる100.6マイル(161.9キロ)をマークした。

INNING6
ピンチを背負う

二死から2者連続ヒットを許し、二死三二塁のピンチを背負う。しかし、5番打者のシュミットをスイーパーで三振を奪い、ピンチを脱した。

この日の大谷はフォーシームの球威がバツグンで、平均でも98.8マイル(159.0キロ)を計測した。

大谷はこの日の登板を終えて規定投球回に到達。防御率0.38でリーグ1位に浮上した

 野手としては4打数無安打だった。

PA1
一ゴロ

初回 無死ランナーなし

対タイラー・マーリー

PA2
一ゴロ

3回 無死ランナーなし

対タイラー・マーリー

鋭いあたりだったが、一塁手のラファエル・デバースが見事なフィールディングを見せた。

PA3
見逃し三振

5回 1死ランナーなし

対タイラー・マーリー

PA4
左飛

8回 無死一塁

対ケイレブ・キリアン

大谷の連続出塁記録は「53試合」でストップした

カブス・鈴木誠也

 鈴木誠也は「4番・右翼」でフィリーズ戦に出場し、4打数2安打だった。

 カブスは7対2で勝利した。カブスは8連勝となった。

PA1
見逃し三振

初回 1死一塁

対カイル・バックハス

PA2
二併打

3回 無死一塁

対タイワン・ウォーカー

PA3
第2号2ランホームラン

5回 1死一塁

対タイワン・ウォーカー

外角のカッターを捉えて第2号2ランホームランを放った。鈴木はこれで2試合連続ホームランとした。

PA4
左安

7回 1死ランナーなし

対アラン・ランヘル

ホワイトソックス・村上宗隆

 村上宗隆は「3番・一塁」でダイヤモンドバックス戦に出場し、5打数3安打1本塁打だった。

 ホワイトソックスは7対11で敗戦した。

PA1
見逃し三振

初回 無死三一塁

対エドゥアルゴ・ロドリゲス

フルカウントから低めの際どいチェンジアップを見逃した。村上はABSチャレンジをおこなったが、判定は覆らなかった。

PA2
左飛

3回 無死ランナーなし

対エドゥアルゴ・ロドリゲス

PA3
中安

5回 1死ランナーなし

対エドゥアルゴ・ロドリゲス

PA4
第10号2ランホームラン

7回 無死一塁 対ライアン・トンプソン

村上はこれで「5試合連続ホームラン」となり、メジャーリーグにおけるルーキー記録に並んだ。

PA5
右安

9回 1死ランナーなし

対ポール・シーウォルド

村上は、球団史上最速となる「デビューから24試合」で10本塁打に到達した

ブルージェイズ・岡本和真

 岡本和真は「7番・三塁」でエンゼルス戦に出場し、3打数1安打だった。

 ブルージェイズは3対7で敗戦した。

PA1
空振り三振

2回 1死一塁

対ホセ・ソリアーノ

PA2
三ゴロ

4回 2死一塁

対ホセ・ソリアーノ

PA3
四球

7回 1死ランナーなし

対ライアン・ゼファージャン

PA4
左安

9回 無死ランナーなし

対ジョジョ・ロメロ

ロッキーズ・菅野智之

 菅野智之はパドレス戦に先発し、6回途中1失点、4奪三振、1四球で2勝目をマークした。

 ロッキーズは8対3で勝利した。

INNING1
1点を先制される

先頭打者を四球で歩かせた。一死二塁から、3番打者のジャクソン・メリルに先制タイムリーを打たれた。

INNING2
キャンプサーノに二塁打を許す

二死から、8番打者のルイス・キャンプサーノにツーベースを打たれた。つづく打者を二ゴロに打ちとった。

INNING3
上位打線を三者凡退

1番からはじまる好打順だったが、三者凡退に抑えた。フェルナンド・タティス・ジュニアからは三球三振を奪った。

INNING4
ボガーツにヒットを打たれる

一死からザンダー・ボガーツにヒットを打たれも、その後の打者の封じ込んだ。

INNING5
三者凡退

三者凡退に抑えた。3人目のラモン・ローレアーノに対してフルカウントから投じたスプリッターはボールの判定。しかし、ABSチャンレンジの結果、ストライクとなり、三振となった。

INNING6
2者連続でヒットを許して降板

先頭から2者連続で二ゴロに打ちとるも、マニー・マチャドから2者連続でヒットを打たれたところで降板。継投したジェイデン・ヒルがランナーの生還を許さなかった。

この記事を書いた人 Wrote this article

MLB通信編集部

大手出版社にてメジャーリーグの取材を担当し、選手分析やセイバーメトリクスに関する記事を複数発表。日本のメジャーリーグ報道に可能性を感じ、2024年に『MLB通信』を立ち上げました。