【MLBクイズ】高校時代のドナルド・トランプ大統領をスカウトしたメジャーリーグの球団は?

Q. 高校時代のドナルド・トランプ大統領をスカウトしたメジャーリーグの球団は?

答えは本文の下

ドジャースがホワイトハウスを表敬訪問

 7月23日(日本時間24日)、ドジャースがホワイトハウスを表敬訪問し、昨年のワールドシリーズ制覇をドナルド・トランプ大統領に報告した。

 訪問には、ドジャースのほぼすべてのメンバーや関係者が参加。なかには、昨季限りで引退したクレイトン・カーショウ氏の姿もあった。トランプ大統領はワールドシリーズ2連覇の偉業を称賛し、大谷翔平については「ベーブ・ルースの領域に近づいている」と絶賛した。

トランプ大統領は大の野球好き

 トランプ大統領は野球好きとして知られている。ヤンキースファンを公言しており、元オーナーのジョージ・スタインブレナー氏とも親交があった。昨年9月にはヤンキースのクラブハウスを訪問し、選手たちを激励している。

 自身もまた、野球少年だった。高校(ニューヨーク・ミリタリー・アカデミー)では野球部に所属し、4年時にはキャプテンを任された。トランプ大統領は当時について「ニューヨークで最高のプレイヤーと言われていたんだ」と振り返っている。

 また、同野球部でコーチをしていたセオドア・ディビアース氏は、英大衆誌『デイリー・メール』のインタビューで、次のように語っている。

 「トランプは一塁手だった。素晴らしい才能の持ち主で、レッドソックスとフィリーズからスカウトされるほどだった」

 トランプ大統領はそのままプロの道に進むことも考えたが、最終的に、ビジネスを学ぶために大学への進学を決めた。その後、不動産の世界で成功を収めることになる。

 しかし、トランプ大統領はほんとうに「ニューヨークで最高のプレイヤー」だったのだろうか?スポーツ専門メディアの『フットボール・アーキオロジー』は2024年、トランプ大統領の高校時代の打撃成績を独自に調査している。

 記事では、トランプ大統領の成績が学年別に紹介されている。それによると、2年生では10打数無安打(打率.000)、3年生では9打数2安打(打率.222)、4年生では21打数1安打(打率.047)となっている。

A. レッドソックスとフィリーズ

■文・構成 MLB通信編集部
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この記事を書いた人 Wrote this article

MLB通信編集部

大手出版社にてメジャーリーグの取材を担当し、選手分析やセイバーメトリクスに関する記事を複数発表。日本のメジャーリーグ報道に可能性を感じ、2024年に『MLB通信』を立ち上げました。