ロッキーズ・菅野智之、5回5失点 シュワーバーに2打席連続ホームランを被弾【イニング別詳報】

 ロッキーズの菅野智之はフィリーズ戦に先発し、5回5失点で3敗目を喫した。

 この日の菅野は81球のうち、シンカーを21球(26%)投じた。しかし、シンカーで空振りをひとつも奪えず、ハードヒット性の打球を4本も打たれた。

 フォーシームは12球(15%)を投じるも、そのうち3本をヒットにされた。最速は93.8マイル(151.0キロ)だった。

 ロッキーズは0対6で敗戦した。

INNING1
2者連続ホームランを被弾
  • 一死からカイル・シュワーバーに先制ソロを被弾
  • つづくブライス・ハーパーにもソロを被弾
INNING2
3失点
  • ヒットと四球で無死二一塁のピンチを招く
  • 二塁ランナーのブライソン・ストットが三盗を仕掛けた際に、捕手のハンター・グッドマンが送球エラーを犯し3点目を失う
  • 犠牲フライで4点目を失った直後、シュワーバーに2打席連続となるソロホームランを被弾
INNING3
無失点
  • 一死からブランドン・マーシュにヒットを許すも、無失点に切り抜ける
INNING4
三者凡退

INNING5
無失点
  • 先頭のシュワーバーにヒットを許すも、併殺打に打ちとった
試合総評

ロッキーズの先発は菅野智之。初回、カイル・シュワーバーとブライス・ハーパーに2者連続ホームランを浴びる苦しい立ち上がり。2回にもシュワーバーの2打席連続ホームランを含め、3失点。序盤に主導権を握られたロッキーズは、打線も沈黙。得点圏にランナーをすすめても1本もヒットを打てず、今季2度目の完封負けを喫した。

この記事を書いた人 Wrote this article

MLB通信編集部

大手出版社にてメジャーリーグの取材を担当し、選手分析やセイバーメトリクスに関する記事を複数発表。日本のメジャーリーグ報道に可能性を感じ、2024年に『MLB通信』を立ち上げました。