- プロスペクト
- 2025/08/22 23:46
「ジーター2世」アンソニー・ボルピーが戦列復帰へ ランドール・グリチックがDFAの危機
アンソニー・ボルピーが戦列復帰へ
4月25日(日本時間26日)、ヤンキースのアンソニー・ボルピーが故障者リストから復帰間近であることがわかった。『MLB.com』のブライアン・ホック記者が報じている。
ボルピーはヤンキースの正遊撃手で、メジャー1年目の2023年に21本塁打、OPS.666の好成績をマーク。堅実な守備でゴールドグラブ賞を獲得するなど活躍し「ジーター2世」と称された。
しかし、昨年5月のレイズ戦でダイビングキャッチを試みた際に左肩を負傷。10月には左肩関節唇の手術を受けたため、開幕を故障者リストで迎えていた。
ボルピーは今後、マイナーリーグで数試合に出場する模様だ。その後、早ければ5月1日(同2日)からおこなわれるオリオールズとのカードで復帰できる見込みだと、同記者は報じている。
ランドール・グリチックがDFAの可能性
ボルピーが復帰すれば、アクティブ・ロースターから1名が押し出されることになる。現状を踏まえると、ランドール・グリチックが居場所を失う可能性が高い。
グリチックはこのオフにマイナー契約で加入したベテラン外野手だ。「左キラー」として開幕ロースター入りを果たすも、開幕から16試合で打率.194、OPS.535と結果を残せていない。
なお、グリチックはマイナー・オプションが残っていないことから、ロースターから外す場合は「DFA」とする必要がある。