- 2025/03/31 06:07
9月19日(日本時間20日 / ローンデポ・パーク)ドジャース20-4マーリンズ(試合終了)
ドジャースの大谷翔平は「1番・指名打者」で出場した。マーリンズの先発はエドワード・カブレラ。ここまで4勝7敗をマークしている。第一打席は、ライトの頭上を超える痛烈なツーベースヒット。ワンアウト二塁の場面で三盗を決めシーズン50盗塁に到達。四番ウィル・スミスの犠牲フライで先制のホームを踏んだ。
2回にはツーアウト二塁一塁の場面でタイムリーヒット。この日ふたつめの盗塁を決め、今季の盗塁数を「51」に伸ばす。3回にはツーアウト三塁一塁の場面で2点タイムリーツーベースをマーク。4点のリードで迎えた6回にはマーリンズのリリーフ右腕ジョージ・ソリアーノから第49号ツーランホームランを放ち、「50-50」に王手をかけた。
そして7回。ドジャース打線はヒットと暴投により3点を追加。なおもツーアウト三塁のチャンスで打席には大谷。マーリンズのマイケル・ボーマンが投じたナックルカーブを振り抜くと、レフトスタンドに突き刺さる第50号ツーランホームラン。今季150試合目の出場で、メジャー史上初となる「50-50(50本塁打50盗塁)」を達成した。
ショータイムは終わらない。余韻が冷めないなか、9回にこの日6度目の打席に立った大谷。この時点でドジャースが11点のリードとなっており、マウンドには野手のビダル・ブルハーンが投手として登板していた。2ボールノーストライクからの3球目。高めに甘く入ったストレートを振り抜くとライトスタンドに着弾。この日3本目となる第51号スリーランホームランとなった。打線はその後もヒットとフォアボールでつなぎ、マックス・マンシーのタイムリーでこの日20得点目。大勝を収め、ドジャース先発のジャック・フラハティは6回3失点で今季13勝目をマークした。
この日の大谷は6打数6安打3本塁打10打点2盗塁。大谷の1試合5安打はメジャー移籍後初。MLB.comのサラ・ラングス記者によると、打点が公式記録となった1920年以降、1試合10打点以上をマークした打者はメジャー史上16人目。ドジャースの打者では初の快挙だという。
この日の勝利により、ドジャースは12年連続となるプレーオフ進出が決定。大谷は2018年のメジャー移籍後、初めてポストシーズンの舞台に登場する。