- 2025/07/03 11:34
3月27日(日本時間28日)@ドジャー・スタジアム
タイガース4-5ドジャース(試合終了)
大谷翔平は第2号アーチ
ドジャースが米国内開幕戦を白星で飾った。まずは2回ウラ、トミー・エドマンの第2号ソロで1点を先制。1対2で迎えた5回ウラには、テオスカー・ヘルナンデスの第1号3ランで逆転に成功した。
大谷翔平は「1番・DH」で先発。3回ウラの第2打席にライトへのヒット、7回ウラの第4打席では逆方向に第2号ソロを叩き込んだ。
新加入・スネルは上々のスタートで1勝目
ドジャースの先発はブレイク・スネル。サイ・ヤング賞を2度獲得した球界屈指のサウスポーはこのオフにドジャースに加入。この試合では5回2奪三振2失点で1勝目をあげた。
4回には四球とヒットで二死満塁のピンチを背負い、ワイルドピッチで失点。5回にも一死満塁の場面でマニュエル・マーゴットの犠牲フライで2点を失った。
全92球のうち、フォーシーム、カーブ、チェンジアップをバランスよく投げ分けた。フォーシームの最速は156.1キロ。特に、チェンジアップ(25球)の平均回転数は昨シーズンを上回る1911rpmを計測。球種別では最多となる6個の空振りを奪うなど、打者を惑わせた。
元全米1位が好スタート
タイガースでは、「4番・DH」で出場したスペンサー・トーケルソンが好スタートを切った。
トーケルソンは2020年の全米ドラフト1位。2023年には31本塁打をマークするも、昨シーズンは低調なシーズンとなった。得点力不足のタイガースにおいて、トーケルソンの復活がシーズンの鍵となる。
この日は1打数1安打。アレックス・ベシアから第1号ソロを放ち、そのほかの全打席で四球を選んだ。MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、開幕戦での「1本塁打と4四球」は1901年以降、メジャー15度目の出来事だという。
【関連】タイガース、スペンサー・トーケルソンが開幕スタメン確実 昨季はマイナー降格もオープン戦で爆発