レンジャーズがホームラン3本で4連勝 「書類の不備」で引退撤回のロバート・ガルシアが移籍後初勝利

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4月5日(日本時間6日)

@グローブライフ・フィールド

レイズ4-6レンジャーズ(試合終了)

セミエンが先頭打者本塁打

 レンジャーズがホームラン攻勢で4連勝を飾った。レンジャーズは初回、「1番・二塁」のマーカス・セミエンの第1号先頭打者ホームランで1点を先制。なおも二死二塁・一塁とし、ジェイク・バーガーが第2号3ラン初回に4点をあげた。

 同点で迎えた7回ウラ、ランナーをひとり置きワイアット・ラングフォードが第3号2ランホームランをかっ飛ばし勝ち越しに成功。ラングフォードは2023年のドラフトで1巡目(全体4位)指名を受けプロ入りした長距離砲。昨シーズンはメジャー1年目にして16本塁打を放った。

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デグロムは勝ち星つかず

 レンジャーズの先発はジェイコブ・デグロム。2度のサイ・ヤング賞を誇るベテラン右腕は5回2/3を投げ4失点だった。

 デグロムは6回オモテ、ジョナサン・アランダに第1号2ランを被弾。なおも二死二塁のピンチを招いたところで降板した。代わったジェイコブ・ウェブが痛恨の同点タイムリーを浴び、あっという間にデグロムの勝ち星が消えてしまった。

 3番手で登板したロバート・ガルシアが移籍後初勝利をあげた。ガルシアはオフシーズンにナショナルズからトレードで移籍したリリーバー。ロイヤルズのマイナーチームに在籍していた頃に一度引退を決心するも、引退手続きの書類に不備があったため「ルール5ドラフト」で指名を受け、キャリアを続行。その後にメジャーデビューを果たすというエピソードの持ち主だ。