大谷翔平、ホセ・キンタナから先頭打者ホームラン 1年前の「10月17日」にもキンタナから先頭打者ホームラン

 1年前とまるで同じ光景だ。10月17日(日本時間18日)、ドジャースとブルワーズによるリーグチャンピオンシップ・シリーズ第4戦がおこなわれ、ドジャースの大谷翔平は「1番・指名打者兼投手」で出場。初回の第一打席で、ブルワーズの先発、ホセ・キンタナからポストシーズン第3号先頭打者本塁打を放った。

 この一撃を見て、ピンときた方も多いかもしれない。実は、大谷は昨年におこなわれたメッツとのリーグチャンピオンシップ・シリーズ第4戦でもキンタナから先頭打者ホームランを放っている。奇しくも「10月17日」という日付までピッタリだ。

 2024年のドジャースは最終的にメッツを4勝1敗で下し、ワールドシリーズに進出。ワールドシリーズではヤンキースを撃破し、世界一の栄冠を手にした。

 キンタナはメジャー14年目を迎えるベテラン左腕だ。昨オフにメッツからFAとなり、ブルワーズと1年契約を結んだ。シンカーを中心に変化球を多投するスタイルで、2年連続二桁勝利となる11勝をマークした。

 ドジャースはこの試合で勝てば、シリーズ成績を4勝0敗としリーグ優勝を決める。ドジャースは大谷の先頭打者本塁打につづき、トミー・エドマンがタイムリーを放つなど、初回に3点を先制している。