【日本人メジャーリーガー結果速報】カブス・今永昇太は6回ノーヒッター 村上宗隆、岡本和真は無安打

ドジャース・大谷翔平

 大谷翔平は「1番・指名打者」でレンジャーズ戦に出場し、4打数1安打だった。

 レンジャーズの先発はクマー・ロッカー。初回の第一打席は空振り三振、3回の第二打席は二ゴロに倒れた。

 1点を追う5回、一死一塁で迎えた第三打席は、一二塁間を抜ける痛烈なヒット。しかし、得点には結びつかなかった。

 7回の第四打席はジャレン・ビークスと対戦し、一飛に終わった。8回の第五打席はルイス・カーベロと対戦するも、申告敬遠で勝負を避けられた。

  • 第三打席にヒットを放ち、大谷は「44試合連続出塁」を達成。日本人による連続出塁記録を更新した。これまでは、2009年のイチロー(当時マリナーズ)による「43試合連続出塁」が最長記録だった。

カブス・鈴木誠也

 鈴木誠也は「5番・右翼」でパイレーツ戦に出場し、3打数1安打だった。

 パイレーツの先発はカルメン・マジンスキー。2回の第一打席は三ゴロに終わるも、4回の第二打席にライト前へのヒットをマーク。6回の第三打席は無死二塁一塁のチャンスで空振り三振に倒れた。

 8回の第四打席はグレゴリー・ソトと対戦し、四球を選んだ。

 カブスは0対2で敗戦した。

  • 鈴木はこの日に故障者リストから復帰し、シーズン初出場となった。
  • 鈴木は3月におこなわれたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に、日本代表の一員として参加。準々決勝のベネズエラ戦で二盗を試みた際に右ヒザの「後十字じん帯」を損傷し、故障者リストで開幕を迎えていた。

ホワイトソックス・村上宗隆

 村上宗隆は「3番・一塁」でロイヤルズ戦に出場し、4打数無安打だった。

 ロイヤルズの先発はクリス・ブービッチ。初回の第一打席、4回の第二打席、6回の第三打席はともに三振を喫した。

 9回の第四打席はルーカス・アーセグと対戦し、中直に終わった。

 ホワイトソックスは0対2で敗戦した。

ブルージェイズ・岡本和真

 岡本和真は「5番・三塁」でツインズ戦に出場し、4打数無安打だった。

 ツインズの先発はシメオン・ウッズ・リチャードソン。2回の第一打席、4回の第二打席はともに二飛に倒れた。

 5回の第三打席はアンソニー・バンダと対戦し、遊直に終わった。7回の第四打席はテイラー・ロジャースと対戦し、左直に倒れた。

 ブルージェイズは10対4で勝利した。

カブス・今永昇太

 今永昇太はパイレーツ戦に先発し6回無失点、9奪三振、1四球をマークした。

 パイレーツを相手に、今永は1本のヒットも許さなかった。6回を終えた時点で100球に達し、ノーヒットピッチを継続したまま降板した。

 フォーシームを52球投げ、7個の空振りを奪った。スプリッターを38球投げ、10個の空振りを奪った。

 カブスは0対2で敗戦した。

アストロズ・今井達也

 今井達也はマリナーズ戦に先発し、0.1回3失点だった。わずか一死しか奪えず、初回の途中に降板した。

 とにかく制球が定まらず、37球中20球がボールだった。結果的に、4つの四球を与えた。

 初回、今井はヒットと四球で無死満塁のピンチを招き、ワイルドピッチで1点を献上した。さらに、ランディ・アロザレーナにデッドボールを与え、押し出しで2点目を献上。内野ゴロの間に3点目を失った。

 アストロズは6対9で敗戦した。

ロッキーズ・菅野智之

 菅野智之はパドレス戦に先発し6回2失点、3奪三振、無四球だった。

 この日は打ち取る投球が冴え、7つのゴロアウトを記録した。フォーシームの平均は92.9マイル(149.5キロ)、最速は94.1マイル(151.4キロ)だった。

 ロッキーズは2対5で敗戦した。

この記事を書いた人 Wrote this article

MLB通信編集部

10年以上にわたりメジャーリーグを観戦。大学を卒業後、大手出版社にてメジャーリーグの取材を担当。日本のメジャーリーグ報道に疑問を抱き、2024年に『MLB通信』を立ち上げました。