【MLB】【今日の日本人メジャーリーガー総まとめ】大谷翔平は6回無失点で1勝目 岡本和真は3三振喫する

ドジャース・大谷翔平

 大谷翔平は「1番・投手」でガーディアンズ戦に出場。打者としては3打数1安打、投手としては6回無失点で1勝目をマークした。

 4回にリース・ホスキンスにツーベースを打たれるも、つづくボー・ネイラーを左飛に打ち取りピンチを脱した。その後も淡々とアウトを積み重ね、6回(87球)を投げきった。

 フォーシームの最速は99.2マイル(159.6キロ)。初回、チェイス・デローターに投じた4球目で計測した。フォーシームの平均球速は96.8マイル(155.8キロ)だった。

 昨シーズン、大谷はフォーシームの次にスイーパーを多く投げた。投球割合で言えば、フォーシームが38.8%、スイーパーが22.8%だった。しかし、この日の大谷はカーブを多投した。87球中21球がカーブで、2025年8月27日(同28日)のレッズ戦で23球を投じて以来の多さだった。

 カーブの平均球速は74.8マイル(120.4キロ)で、フォーシームとの緩急に打者は翻弄された。カーブで2つの空振りを奪い、1本のヒットも打たれなかった。

 ドジャースは4対1で勝利した。

ホワイトソックス・村上宗隆

 村上宗隆は「2番・一塁」でマーリンズ戦に出場し、4打数1安打だった。

 3回の第二打席、一死・二塁一塁で先制タイムリーを放った。マーリンズのジャンソン・ジャンクが投じた低めのスライダーを、センター前に弾き返した。

 ホワイトソックスは2対9で敗戦した。

ブルージェイズ・岡本和真

 岡本和真は「4番・三塁」でロッキーズ戦に出場し、5打数1安打。3つの三振を喫した。

 7回の第四打席、一死・二塁一塁の場面でタイムリーヒットを放った。ロッキーズの5番手、ザック・アグノスの内角へのシンカーをレフトへ弾き返した。

 5回の第三打席では、一死満塁の場面で三振に倒れた。1ボール2ストライクから、ジェイデン・ヒルが低めに投じたスライダーを見逃した。ストライクの判定に対して、岡本は「チャンレジ」を宣告。ABSによる検証の結果、判定は変わらなかった。

 岡本は開幕から23打席に立ち、9個の三振を喫している。まだわずかな試合数だが、三振割合は39.1%に達している。

 ブルージェイズは5対1で勝利した。

レッドソックス・吉田正尚

 吉田正尚は「3番・指名打者」でアストロズ戦に出場し、2打数無安打だった。

 レッドソックスは2対9で敗戦した。

メッツ・千賀滉大

 千賀滉大はカージナルス戦に先発し、6回2失点で1敗目を喫した。

 2回には三者連続三振を奪うなど支配力を見せた。しかし3回、先頭打者から2者連続でヒットを許し、無死・三塁二塁のピンチを招くと、イバン・ヘレーラに2点タイムリーを許した。

 6回には再び三者連続三振を奪うなど、9奪三振をマークした。フォーシームは平均で97.4マイル(156.8キロ)を計測するなど、球威の向上が見てとれた。

 メッツは0対3で敗戦した。